食べようとは思わないけれど

キンポウゲの花。正しい和名は、ウマノアシガタといいます。

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キンポウゲというのは、ウマノアシガタの八重のものを指すらしいですが、
このエナメル質の光沢をもつ花の名としては、やっぱりキンポウゲのほうが似合います。

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子どもの頃、ヤギに餌をやるのが日課でしたが、キンポウゲの花は食べさせたらアカン!と教えられました。
毒があるからです。
調べたら、キンポウゲの仲間は毒草だらけです。
トリカブトはキンポウゲ科です。
アネモネも、フクジュソウも、キンポウゲ科で毒性が強いそうです。

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逆光で撮ると、こんなに穏やかな、柔らかな花なのに毒草…。
でも、虫媒花です。
花粉を運んでくれる虫たちには蜜を提供する、優しい花なのです。

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by syunkatei-tanba | 2017-04-29 20:23 | 植物 | Comments(0)