妙に堅苦しい、ゲンノショウコ

きょうは笑福亭福笑師匠の落語「千早振る」から…

●わたい、いまね、ヒャクニンヒトクビっちゅうのに凝ってまんねん
〇ヒャクニンイッシュ・・・百人一首や。ヒャクニンヒトクビて、生々しい
●さよか…。わたいの一番好きな歌が、オノコチョウの歌!
〇オノコチョウ? あ、オノノコマチ・・・小野小町や
●…その次に好きなのが、キヨシショウノゲン!
〇セイショウナゴン…清少納言! キヨシショウノゲンて、ゲンノショウコみたいに言うたらいかん!

ここでゲンノショウコを引っ張り出してくるあたりが福笑師匠の言葉の選択の巧みなところ。
ゲンノショウコって名前、妙に堅苦しくて笑えます。「現之証拠」ですからね。

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どんなイカツイ植物かと思えば、直径1cmちょっとの、こんな可愛らしい花です。
西日本では赤紫色が多く、東日本では白色が多いのだそうです。我が家の近所では赤紫色ばかりです。

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下痢止めの薬草として、煎じて飲めばすぐにその効き目を実感するということからの命名のようですが、
やっぱり妙に笑えます。


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by syunkatei-tanba | 2017-09-29 21:00 | 植物 | Comments(0)