北米からやってきたひっつき虫

アメリカセンダングサという名前は知らなくても、これで遊んだ人は多いと思います。
北アメリカからやってきた外来種です。

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オナモミと並ぶ、いわゆる「ひっつき虫」です。子どもの頃、ダーツのように的に当てて遊んだのを思い出します。
花の時期が終わると、トゲが2本ある果実ができて、これで遊べるようになります。

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花は筒状花がたくさん集まってできています。花びらをもつ花もあることはあるのですが、小さくて目立ちません。
その代わり、つぼみを包んでいた総苞片が長くて、まるで緑色の花びらのようにも見えます。
どう見えているのかはわかりませんが、アメリカセンダングサにはキチョウやモンシロチョウもやってきます。

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稲穂を背景にアメリカセンダングサを撮ってみました。きれいだなぁ!なんて言ってられないのかもしれません。
田んぼに入り込むとイネに悪影響を及ぼすので、要注意外来生物に指定されています。
でも、子どもたちには、これで遊んでほしいなぁ…と思います。


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by syunkatei-tanba | 2017-10-06 21:00 | 植物 | Comments(0)