真冬の花の作戦

同僚に戴いたビワの果実を食べて、その種子を庭に埋めたら、20数年でずいぶん大きくなりました。
葉っぱが大きいので、積雪が多いと、雪の重みに耐え切れず、昨年、ボキッと折れてしまいました。
そこで、かなり剪定したのですが、また立派に葉っぱを茂らせています。
「桃栗三年柿八年」の続きで、「枇杷は九年でなりかねる」というのがあるそうです。
記録はとっていませんが、確かに果実がなるまでかなり年数を要するようです。

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いま、ちょうどビワは花盛り。目立ちませんが、たくさん花を咲かせています。
ビワの花に鼻を近づけると、とってもいい匂いを放っているのがわかります。

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真冬に花を咲かせても、誰が花粉を運んでくれるのかなぁと思っていたら、昆虫がいました。
ハエの仲間でしょうか。ビワの花のいい匂いに誘われて、やってくる昆虫がいるんですね。
花の少ないこの時期に花を咲かせるのは、昆虫を誘うのにむしろ効果的なのかもしれません。


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Commented by peninsular6931 at 2018-01-08 21:55
我が家の庭にも種から(茂木の枇杷)育てた木が昨年初めて実を付けました、18年掛ったかな。
数は少なかったのですが、甘くて美味しい実でした。
Commented by syunkatei-tanba at 2018-01-09 08:06
> peninsular6931さん
コメント、ありがとうございます。そうですか、18年も! 諺はまんざらウソではないということですね。我が家のビワは、小鳥たちが喜んで食べてます。
by syunkatei-tanba | 2018-01-08 21:00 | 植物 | Comments(2)