2017年 04月 30日 ( 1 )

深山で喰(ば)みる

上方落語によると、「ウワバミ」の語源は「ウワ」が「バミ」るからということになっています。
バミるは、おそらく「喰(は)み」ということでしょう。
葉っぱの先を誰かが「喰み」ってしまったみたいだから、カタバミ(片喰み)。

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道端で見かけるカタバミは黄色ですが、これは白色。よく見ると、薄い紫色の筋が入っています。
カーナビに翻弄されながらやっとたどり着いた香美町村岡区の瀞川(とろかわ)稲荷神社で見つけました。
神社の境内は、今冬の大雪のせいか、折れたスギの枝や落葉だらけ。
その間から、白く可愛い花と葉っぱが顔をのぞかせています。

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ミヤマカタバミです。漢字で書くと、深山片喰み。
なんだかウワバミが出てきそうな名前です。

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瀞川稲荷神社は、車1台がやっと通れるような細い山道を、かなり奥深く登ったところにあります。
でも、ウワバミには出会いませんでした。ヘビには出会いましたが… 105.png

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by syunkatei-tanba | 2017-04-30 21:16 | 植物 | Comments(0)