2017年 05月 14日 ( 1 )

自然界は個性的

ボタンの寺として知られる豊岡市日高町の隆国寺に行ってきました。
ボタンの時期はやや過ぎてしまいましたが、ボタンの中に植えられているケマンソウを撮るのが目的です。
葉っぱはボタンに似ているのですが、花はまったく違います。

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ケマンソウというのはお寺の装飾品の華鬘(けまん)からの命名ですが、タイツリソウ(鯛釣り草)とも呼ばれます。
形が実にユニークですし、一度聞いたら忘れられない上手い名前を付けたものです。

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中国や朝鮮半島に自生する植物で、日本には室町時代に入ってきたそうです。
鑑賞用として植えられているだけで、野山には広がっていないようです。

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「人工物にデザイナーがいるように、自然界にもデザイナーが存在する!」と言った学者がいましたが、
もし存在するなら、そのデザイナーはかなりユニークな発想の持ち主ですね。


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by syunkatei-tanba | 2017-05-14 20:16 | 植物 | Comments(0)