2017年 10月 19日 ( 1 )

噴火口で山火口

神鍋山の噴火口の近くで、ヤマボクチを見つけました。

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漢字で書くと「山火口」ですが、「噴火口」とは無関係です。
「火口」は「ほくち」。つまり、火打ち石で発火させた火を移しとるもの。
マッチやライターがない時代、火口はとっても重要なアイテムでした。
ガマの穂の綿毛、ホクチタケといわれるキノコなどが使われたそうですが、ヤマボクチの葉っぱの裏の白い綿毛も利用されたようです。

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それにしても、面白い花です。盛りの時期を過ぎたアザミのような感じです。
色も暗い紫色で、これが盛りとは思えない地味な花です。

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しかし、おそらく昆虫にはアピールするのでしょう。トラマルハナバチが次々にやってきて蜜を吸っていました。


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by syunkatei-tanba | 2017-10-19 21:00 | 植物 | Comments(0)