<   2017年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

横行渓谷の秋

天気がいいので、氷ノ山の登山道の1つである横行(よこいき)渓谷に行ってきました。
氷ノ山の山頂からいうと南東の方向にあたります。

d0361112_18351791.jpg

養父市大屋町の栗ノ下から氷ノ山に向かって登っていきます。登山道といっても車で登れます。
4kmくらい進むと横行の集落がありますが、さらに進むと民家がなくなり、渓谷が続きます。
道は細いので、たまに来る対向車に注意しなければなりませんが、ゆっくり渓谷の景色を楽しむことができます。

d0361112_18523415.jpg

d0361112_18361703.jpg

いまが紅葉の盛り。先日の雨のため、渓谷の水量が多くなっていました。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-31 21:00 | 風景 | Comments(0)

5℃で紅葉スイッチON

やっと晴れました。北風が吹き、涼しいですが、日差しが心地よい一日でした。
日本海側の山に自生しているモミジはたいていヤマモミジで、オオモミジは雪深い地域には自生しないようです。
ですから、このオオモミジは誰かが植えたものでしょう。それにしても、みごとに真っ赤に色づいていました。

d0361112_16244724.jpg

モミジは5℃で紅葉のスイッチが入るそうです。
クロロフィルが分解されるとともに、糖がアントシアニンに変えられて紅葉が進んでいきます。
このとき、-2℃を下回ると、葉っぱが枯れてしまうので、低温過ぎても美しい紅葉は見られません。

d0361112_16243704.jpg

さらに、日当たりも関係します。
日当たりが悪いと、アントシアニンをつくる酵素が十分にはたらかないので黄色くなってしまいます。

d0361112_16245507.jpg

特にオオモミジは、1本の木でも日の当たり具合で赤色の葉っぱ、黄色の葉っぱ、緑色の葉っぱが混じります。
それもまた、美しいです。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。



[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-30 21:00 | 植物 | Comments(0)

秋晴れの高丸山

鉢伏高原スキー場から左側に見えるのが高丸山(標高1070m)。
広々とススキ草原が続きます。

d0361112_18510600.jpg

d0361112_18503850.jpg

d0361112_18502633.jpg

「きょうの1枚」というタイトルですが、これ、おととい撮影したものです。
台風22号の影響で、カメラを持って出歩く気分になれませんでした。
あしたは、晴れるかな?


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-29 21:00 | 風景 | Comments(0)

秋晴れの鉢伏山

台風21号の影響で、きょうはあいにくの雨。きのうの写真です。

d0361112_18143572.jpg

爽やかな秋晴れ。雲ひとつない真っ青な空が広がっていました。
養父市の鉢伏山(標高1,221m)はすっかり秋の装いです。

d0361112_18144898.jpg

あと半月もしないうちに、初冠雪の便りが届くと思います。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-28 21:00 | 風景 | Comments(0)

地を這う野生リンドウ

秋晴れのいい天気に誘われて、養父市の鉢伏山のふもとのハチ高原に行ってきました。
地元のスキー場の関係者でしょうか、スキーシーズンを前に、高原の草刈りをされていました。
以前に刈り取られた枯れ草の間から、可愛らしい紫色の花があちこちに顔をのぞかせています。

d0361112_19373556.jpg

茎が地面を這うように伸び、花を上向きに咲かせています。リンドウとそっくりな花。
でも、地面を這っているので、リンドウの仲間だけれど、別の種類だろうと思いました。

d0361112_19375040.jpg

が、調べて初めて知りました。これが本来の、野生のリンドウなのだと。
僕は、リンドウは茎が直立するものだと思い込んでいました。それは、鉢用や切り花用に改良された園芸品種でした。
園芸品種を本来の姿と勘違いしてしまうとは…。野生のリンドウに申し訳ない気持ちです。

d0361112_19375941.jpg

Wikipediaによれば「かつては水田周辺の草地やため池の堤防などにリンドウなどの草花がたくさん自生していたが、それは定期的に草刈りがなされ、草丈が低い状態に保たれていたためだった。近年、そのような場所が少なくなったため、リンドウを探すことも難しくなっている。(一部省略)」とあります。
スキー場の草刈りを行うことが、図らずも、地を這う野生のリンドウを守り育てることになっていたんですね。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-27 21:00 | 植物 | Comments(0)

花水木の紅葉

ハナミズキの葉っぱが真っ赤に色づきました。他の紅葉する木々に比べていち早く赤くなるように思います。
そして、日当たりのいいところほど、赤くなるようです。

d0361112_20274884.jpg

日本にハナミズキが入ってきたのは、いまからおよそ100年前です。
1912年に東京からワシントンD.C.にソメイヨシノを贈ったお返しに、アメリカから贈られたのが最初です。
ところが、第二次世界大戦中に敵国の木だというので、日本のハナミズキはほとんど伐採されてしまいました。

d0361112_20280669.jpg

だから、いま街路樹などに植栽されているものは、すべて戦後植えられたものです。
樹齢70年というようなハナミズキは日本には滅多にありません。

d0361112_20275874.jpg

ワシントンD.C.では、現在、樹齢100年を超える美しい桜並木が人々を楽しませているというのに…。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-26 21:30 | 植物 | Comments(0)

滝の変身

香美町村岡区の耀山(かかやま)に「女郎滝」とよばれる滝があります。蘇武岳から流れ出る清流の滝です。
岩肌を滑るように落ちるためか、岩肌が黒いためか、水が真っ白に見えるのが特徴です。

d0361112_21330230.jpg

こちらは、ふだんの女郎滝。少しカーブして流れ落ちる姿が艶っぽい滝です。
こちらを女滝、近くにある猿尾滝を男滝として夫婦滝ということになっています。

d0361112_21432951.jpg

ところが、その女郎滝がこんな姿になっていました。台風21号に伴う多量の雨が女郎滝の水量を増やしました。
艶っぽさは消え、豪快な滝に変身していました。水量によって、滝のイメージは大きく変わるんですね。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-25 22:00 | 風景 | Comments(0)

澄んだ目のシカと会う

妙見蘇武林道をドライブしてきました。
養父市の妙見山の名草神社から蘇武岳の山頂付近を通って稜線に沿って南北に縦断する林道です。
台風のため、スギなどの葉や枝がたくさん落ちて路面を覆っているところがたくさんありました。
途中で2頭の雌のシカに出会いました。

d0361112_21041910.jpg

鹿の子模様とよばれる白い斑点が見られるのは夏毛。子どもだけでなく、大人でも見られます。
右側の個体にはまだ鹿の子模様が見られますが、左側の個体の鹿の子模様は消えかかっています。

d0361112_21042923.jpg

ゆっくり近づいていくと、警戒しながらも、逃げません。
若い個体で、まだ怖い目に逢ったことがないのかもしれません。警戒心よりも好奇心が勝っているみたいです。

d0361112_21044130.jpg

奈良公園や宮島のシカならともかく、野生のシカにこんなに近づけたのは初めてです。
澄んだ目をした可愛い顔、カメラ目線のアップの写真を撮らせてくれました。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-24 22:00 | 哺乳類 | Comments(2)

睡蓮の池

台風一過の秋晴れとはならず、きょうも風が強く小雨が降るあいにくの天気で、写真撮影を断念しました。
先日撮影したスイレンです。

d0361112_21450938.jpg

外来の園芸品種だと思いますが、丸い葉っぱが水面に浮かぶ風景は趣きがあります。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-23 21:51 | 風景 | Comments(0)

数珠玉で遊んだ?

台風で、写真撮影に出られません。先日、撮ったジュズダマです。

d0361112_19041909.jpg

ハトムギの原種だそうです。トウモロコシみたいな葉っぱです。
妻が「あ、ジュズダマだ!」って、懐かしそうな声をあげます。
この実に糸を通してネックレスをつくったり、お手玉をつくったりして遊んだのだそうです。
私には、これで遊んだ記憶はありません。

d0361112_19044024.jpg

ジュズダマという名前も俗称かと思いましたが、そうではなくて、正式の和名でした。
昔から女の子の遊びに使われてきたんですね。

d0361112_19043191.jpg

この実は、厳密にいうと果実ではなくて、果実はこの内部にあります。
黒い部分は、つぼみを包んでいた葉っぱ(苞葉)のさやです。中に花軸が通っているから、糸を通しやすいんでしょう。

台風の被害が大きくならないことを祈ります。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-22 21:00 | 植物 | Comments(0)