花を撮っていると、チョウにもよく出会います。
きょうは、よく見かけるチョウの写真です。珍しいものではありません。どこにでもいるチョウたちです。

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ブタナとモンキチョウ。
モンキチョウの幼虫の食草はシロツメクサなどのマメ科植物です。
道端でも畑でも牧草地でもマメ科植物はいっぱいあります。食草がどこにでもあるから、モンキチョウはどこにでもいます。

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ノアザミとキアゲハ。
キアゲハの幼虫の食草はセリ科の植物です。これもあちこちにありますから、キアゲハの分布域が広いんです。
畑やプランターにもあります。ニンジン、ミツバ、パセリなどもセリ科です。

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ブタナとモンシロチョウ。
モンシロチョウの幼虫の食草はアブラナ科。アブラナ、キャベツ、ブロッコリーなど、野菜にはアブラナ科の植物がたくさん。
日本には、奈良時代にダイコンの栽培とともに入ってきたそうです。

モンキチョウも、キアゲハも、モンシロチョウも、ヒトが農地を拡大し、農作物を栽培することで分布の範囲を広げてきたのです。
ヒトとともに生きてきたチョウたち。身近なわけです。


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# by syunkatei-tanba | 2017-06-24 21:21 | 昆虫類 | Comments(0)

日陰が好きなサボテン

孔雀仙人掌と書きます。クジャクサボテンです。漢字で書くと読みにくいです。
仲間に月下美人があります。こちらはゲッカビジンとカタカナで書くより漢字のほうがわかりやすいようです。

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サボテンだから砂漠の植物だろうと思ってたら、違うんですね。
熱帯多雨林(ジャングル)の大きな樹木にくっついている着生植物なんだそうです。
名前だけ聞くと直射日光の当たるところに鉢を出してやりたくなりますが、日陰のほうがいいみたいです。

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あすには咲くのかなぁと思うつぼみがたくさん。
月下美人は夕方に咲き、翌朝にはしぼんでしまいますが、クジャクサボテンは夕方から翌日の午後もずっと咲いていました。

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クジャクサボテンの花をズームアップ。
タコの足のような雌しべも面白いのですが、花の奥からスーッと伸びてくるたくさんの雄しべの葯にピントを合わせてみました。


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# by syunkatei-tanba | 2017-06-23 21:00 | 植物 | Comments(0)