雨中のコウノトリ

きのうまで真夏を思わせるような暑さでしたが、やっと秋の気温になりました。
きょうは朝から雨。少しくらい濡れていい程度の心地よい小雨でした。

d0361112_18575979.jpg

通勤の車から、収穫が終わった田んぼの中にコウノトリを発見! 小雨の中、採餌中です。
路肩に車を止めて、しばらく眺めておりましたが、何を食べているのかはわかりませんでした。

d0361112_18581011.jpg

しばらく進むと、今度は川の中にコウノトリを発見!
こちらは、小雨の中、1本足で立ってじっとしておりました。

d0361112_18582059.jpg

そして、100mほど離れたところに、もう1羽のコウノトリを発見!
きょうは、3羽のコウノトリを見ることができました。

僕が写真を撮っている間に、たくさんの車がコウノトリに注目することなく、通り過ぎていきます。
コウノトリのほうも、車にも僕のカメラにも注意をはらうことなく、採餌したり、休憩したり…。
お互いに知らん顔。…それでいい。それがいいのだと思います。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッと!
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-10-12 20:00 | 鳥類 | Comments(0)

大空を翔るコウノトリ

今年8月中旬に、コウノトリの1羽が秋田県仙北市に飛来したことが確認されました。
これで、放鳥されたコウノトリが日本の全都道府県に飛来したことになります。嬉しいことです。

d0361112_20374860.jpg

d0361112_20380023.jpg

豊岡市内でも、コウノトリが空を飛んでいるのを見ると、おっ!と思います。
まだまだ、それが当たり前の風景と言えるところまではいきません。

d0361112_20381227.jpg

d0361112_20382240.jpg

コウノトリがもっともっと身近な鳥になって、大空を悠々と舞う姿が当たり前になる日が来ることを願います。

↓「人気ブログランキング」に参加しています。
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-08-25 21:10 | 鳥類 | Comments(0)

かまぼこ、かば焼き

「かまぼこ」は最初は竹輪の形をしていたそうです。
これがガマの穂に似ているから、「がまのほ」から「かまぼこ」。
あるいは、ガマの穂は鉾のような形をしていますので、「がまのほこ」から「かまぼこ」と呼ばれるようになったとか。
いまなら、ケチャップ、カラシなしのフランクフルトですかね。

d0361112_21301208.jpg

昔、ウナギは開かずに串に刺して丸焼きにしてたんだそうです。
これがガマの穂に似ているから、「がま焼き」。これが転じて「かば焼き」と呼ばれるようになったとか。
まぁ、どっちにしても、ガマの穂は魚を焼いたような色をしているってことですかね。

d0361112_21302753.jpg

この竹輪のような部分は、ガマの雌花の集まりです。その上の細い部分は雄花の集まり。
雄花の部分は黄色い葯がいっぱいついていたのですが、もうその時期を過ぎたみたいです。
いずれも、花びらのようなものはいっさいありません。
ガマの穂に隠れ、暑い日射しを避けながら獲物を待つカマキリがいました。

d0361112_21304063.jpg

ガマの向こうにいるのはコウノトリです。
ガマの根元は、水中の生き物の棲みかになっているようで、コウノトリにとってはいい餌場になっています。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-08-24 22:03 | 植物 | Comments(0)

野外コウノトリ100羽に

コウノトリが再び日本の空を舞うことを夢見て、人工飼育のコウノトリの放鳥が行われてから12年。
ついに昨日、野外で生息するコウノトリが100羽になりました。
記念すべき100羽目のコウノトリは、豊岡市百合地(ゆるじ)の人工巣塔から田んぼに舞い降りた、この幼鳥。

d0361112_21321740.jpg

きょう、その人工巣塔に行ってみました。100羽目のコウノトリは巣に戻っていました。巣には2羽のひながいます。
ひなといっても、もう親鳥と区別がつかないくらい大きくなっています。
1羽がときどき飛び上がり、飛ぶ練習をしていましたが、私が見ている間は巣から離れることはありませんでした。
巣塔から飛び出し、田んぼへ着地したというものの、まだまだ完全な巣立ちというわけにはいきません。

d0361112_21324083.jpg

親鳥が交替でひなに餌を運んできて吐き出し与えます。巣材となる枯草も運んできます。

d0361112_21322973.jpg

そして、親鳥はすぐに巣から飛び出していきます。親鳥が餌を得るのは、おもに巣のまわりの田んぼです。

d0361112_21590167.jpg

食欲旺盛なひなたちの胃を満足させるだけの生き物がこの田んぼに生息しています。
この地域の住民の皆さんの不断の努力によって。


↓「人気ブログランキング」に参加しています。1日1回ポチッとクリックしてください。
   応援ありがとうございます。大変励みになっています。

人気ブログランキング
横位置の画像はクリックすると、拡大します。

このブログの写真の無断使用をお断りします。


[PR]
by syunkatei-tanba | 2017-06-20 22:04 | 鳥類 | Comments(0)