葉をかじると酸っぱいので、スイバ。
子どもの頃、「戦時中はよく食べたものだ」と古老から聞かされたが、
別に、食糧難の時代の食べ物というわけではない。
ヨーロッパでは、畑に植えられ、スープやサラダ、煮込み料理として食べられているらしい。
道端に食べられる野菜がいっぱい育っていると思えば、散歩も楽しい。

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スイバには雄株と雌株があって、赤いのが雌。
花の部分をアップしてみれば、違いは一目瞭然。

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これが雌株の雌花。赤紫色の雌しべの先がほつれた糸のようになっている。

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一方、雄花のほうは、こんな感じで白っぽく、雄しべの葯が薄い黄色。
雄株と雌株は性染色体で決まるが、ヒトやショウジョウバエと同じXY型。
植物の雌雄も性染色体で決まるんだ!って初めてわかったのが、このスイバだそうな。

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by syunkatei-tanba | 2017-04-26 22:08 | 植物 | Comments(0)