花より果実・その2

ホオズキと同じく花よりも果実のほうが鑑賞されるムラサキシキブです。

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果実は美しい紫色ですが、淡い紫色の可愛い花を咲かせます。

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元々はムラサキシキミと言われたのだそうです。シキミとはたくさん実がなるという意味。
ムラサキシキミ → ムラサキシキブ ありそうな変化です。


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by syunkatei-tanba | 2017-07-29 21:00 | 植物 | Comments(0)

花より果実・その1

花よりも果実のほうが鑑賞されるホオズキですが、花も案外可愛らしいです。

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5枚の花びらの周囲には、繊細なギザギザ模様が施されていますし、中央付近の黄緑色の部分の模様も綺麗です。

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花はいつも下向きで、おしとやか。
花が終わると、がくが伸びて果実を包み、あのホオズキ独特の形になります。
まだ緑色ですが、赤くなったらもう一度撮りたいと思います。


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by syunkatei-tanba | 2017-07-27 21:00 | 植物 | Comments(0)

ヨウシュヤマゴボウはアメリカからやってきた帰化植物。山の道沿いでよく見かけます。

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薄いピンク色の可愛らしい花を、湖の水面を背景に撮ってみました。

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花は可愛いのですが、ヨウシュヤマゴボウは有毒です。ヨウシュ(洋種)を洋酒と勘違いしてしぼり汁を飲んだりすると大変です。
秋に黒っぽい紫色になる果実をヤマブドウと間違って食べたりすると、最悪の場合は死に至るとのこと。

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でも、種子を散布するために動物に食べてもらおうということで果実をつけるはず。
ヒトやシカには有毒だけど、鳥には無毒なのでしょうか?
誰が食べているのかよくわかりませんが、種子をばらまいてくれる動物を選ぶしくみがあるのかもしれません。


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by syunkatei-tanba | 2017-07-18 22:00 | 植物 | Comments(0)

雄しべが美しい花

植物も動くんだよ!ということで、高校の「生物」の教科書にネムノキの葉の睡眠運動が出てきます。
でも、ネムノキの花に関する記述はありません。

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ネムノキはマメ科の植物で、それらしい果実ができますが、花はまったくマメ科植物らしくありません。
花びらはほとんど目立ちません。花のピンク色の糸状のものは雄しべです。
基部が白色で先のほうがピンク色。そのグラデーションが可愛らしい花です。夕方、葉っぱが眠る頃に開花します。

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朝の雄しべは縮れたようになっていました。まもなく散ってしまいます。

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by syunkatei-tanba | 2017-07-06 21:00 | 植物 | Comments(0)

通勤の帰路、いつもの通勤コースからちょっと外れた脇道に入ってみると、面白い発見があります。
周りに人家のない石垣がトケイソウで覆われているところを見つけました。
以前、誰かが植えたのでしょうが、特に手入れをしているとは思えない場所にトケイソウがいっぱい。

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熱帯原産の植物が寒い冬にも耐えて殖えているのですから、かなり繁殖力の強い植物です。

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江戸時代の初期に日本に入ってきたそうです。
Wikipediaによると、「和名は3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えることに由来する」とあります。
でも、それっておかしくないかなぁ。江戸時代の和時計は、短針も秒針もなかったはず。
日の出の時刻(明け六つ)と日の入りの時刻(暮れ六つ)を基準に、昼と夜をそれぞれ6等分してたから、和時計の針は1本です。

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花びら5枚、がく5枚。同じような色をしているので、花びらが10枚に見えますが、10という数も時計とは無関係です。
花びらと雄しべの間にある濃い紫色と白色と青色の花副冠が時計の文字盤のように見えることからの命名だと、私は思うのですが…。

そういえば、きのうが夏至。これからだんだん日が短くなっていきます。


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by syunkatei-tanba | 2017-06-22 21:30 | 植物 | Comments(0)