広島カープが2年連続のリーグ優勝を決めてくれました。
胴上げの輪の中に、胃がん手術から復帰の赤松真人選手、骨折でリハビリ中の鈴木誠也選手の姿を見て、嬉しくなりました。
地元ファンの前で胴上げができず、昨日は台風のために中止になり、きょう優勝となりましたが、あす、あさっては試合の予定がありません。
台風がもたらしてくれた思わぬプレゼントと思って、今夜はゆっくり美酒に酔い、優勝の喜びにひたってもらいたいものです。

さて、その台風18号は、九州、四国、本州、北海道のすべてに上陸するという珍しい進路で日本を縦断していきました。
兵庫県但馬地域もかなりの降水量で、円山川の水位がずいぶん上昇しましたが、大きな被害はなかったようです。
今朝の円山川は川幅いっぱいに濁った水が流れていましたが、午後には水位がほぼいつもの状態に戻っていました。
しかし、河川敷には大きな水たまりができ、ここに閉じ込められた魚をねらって、たくさんのトビが集まっていました。

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こんなにたくさんのトビが集合するのは、なかなか珍しい光景です。
トビにとっても、台風がもたらした思わぬプレゼントというところでしょうか。


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by syunkatei-tanba | 2017-09-18 21:00 | 風景 | Comments(0)

ツバメたちは、昼間は自分の巣の周辺で餌をとっているようですが、夜は河川敷のヨシ原に集まって眠ります。
豊岡市の玄武洞の前のヨシ原は、関西でも有数の大規模なツバメの集団ねぐらとして有名です。
8月中旬、久しぶりにこの集団ねぐらを見に行きました。ところが、日没時刻になっても、1羽もツバメが現れません。
ツバメの数が減少しているかもしれないということは聞いていましたが、まったくやって来ないのはへんです。
詳しい方に聞いてみると、「今年はねぐらが移動している」とのことです。なぜか、引っ越したようです。
移動先は、以前のねぐらから4kmほど上流の豊岡市立野町の立野大橋の近くのヨシ原だそうです。
さっそく、行ってみました。

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日没の18時半ごろ、ツバメたちがやってきました。
写真を拡大して見てください。空にも川面にも小さな黒い点々が見えます。これがすべてツバメです。
以前に玄武洞前で見たような「空が黒くなるほどの大群」というほどではありませんが、多くのツバメが集まって来ます。
上空からやってくるものもいますが、川面すれすれに飛んでくるものが多いようです。

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南側から川面を下ってくるものもいますし、北側から川面をさかのぼってくるものもいます。
どこから集まってくるのかわかりませんが、かなり広範囲から集まることは間違いないでしょう。

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親鳥は幼鳥よりも早く旅立つそうで、早いものはすでに南方に渡ったものがあるようです。
幼鳥たちはインドシナ半島あたりまで飛ぶだけの力をつけてから、旅立つのでしょう。

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頑張れ! ツバメたち。

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by syunkatei-tanba | 2017-08-26 18:58 | 鳥類 | Comments(0)

大空を翔るコウノトリ

今年8月中旬に、コウノトリの1羽が秋田県仙北市に飛来したことが確認されました。
これで、放鳥されたコウノトリが日本の全都道府県に飛来したことになります。嬉しいことです。

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豊岡市内でも、コウノトリが空を飛んでいるのを見ると、おっ!と思います。
まだまだ、それが当たり前の風景と言えるところまではいきません。

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コウノトリがもっともっと身近な鳥になって、大空を悠々と舞う姿が当たり前になる日が来ることを願います。

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by syunkatei-tanba | 2017-08-25 21:10 | 鳥類 | Comments(0)

ひらひらチョウトンボ

しばらく休養をいただきましたが、きょうから再開です。
毎日アップを目指しますので、おつきあい、よろしくお願いいたします。

豊岡市野上(のじょう)にコウノトリ保護増殖センターがあります。
一般公開はされていないので、訪れる人も少ないのですが、その近くにあるハス池でチョウトンボが見られます。
前翅はトンボのようで、後翅の幅が広くチョウのようです。

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チョウの飛び方はひらひらと次の瞬間にどこにいるのか予測がつかないので、鳥などから身を守ることができるし、
トンボは素早く方向転換も空中停止も自在という高度な飛行能力をもつのですが、
このチョウトンボは両方のいいところを兼ね備えているみたいです。

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とにかく動きが速いし、次の瞬間どこに行くのか予測ができません。ずいぶん高い樹上まで飛んで行ったりもします。
ちょっと離れたところでしたが、やっと止まってくれた瞬間を逃さずに撮影。
でも、太陽が雲に隠れてしまって、美しい金属光沢をとらえることはできませんでした。
近いうちにリベンジしたい被写体です。


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by syunkatei-tanba | 2017-08-17 08:29 | 昆虫類 | Comments(0)

野外コウノトリ100羽に

コウノトリが再び日本の空を舞うことを夢見て、人工飼育のコウノトリの放鳥が行われてから12年。
ついに昨日、野外で生息するコウノトリが100羽になりました。
記念すべき100羽目のコウノトリは、豊岡市百合地(ゆるじ)の人工巣塔から田んぼに舞い降りた、この幼鳥。

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きょう、その人工巣塔に行ってみました。100羽目のコウノトリは巣に戻っていました。巣には2羽のひながいます。
ひなといっても、もう親鳥と区別がつかないくらい大きくなっています。
1羽がときどき飛び上がり、飛ぶ練習をしていましたが、私が見ている間は巣から離れることはありませんでした。
巣塔から飛び出し、田んぼへ着地したというものの、まだまだ完全な巣立ちというわけにはいきません。

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親鳥が交替でひなに餌を運んできて吐き出し与えます。巣材となる枯草も運んできます。

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そして、親鳥はすぐに巣から飛び出していきます。親鳥が餌を得るのは、おもに巣のまわりの田んぼです。

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食欲旺盛なひなたちの胃を満足させるだけの生き物がこの田んぼに生息しています。
この地域の住民の皆さんの不断の努力によって。


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by syunkatei-tanba | 2017-06-20 22:04 | 鳥類 | Comments(0)

毛深いけど清楚

近くの川でホタルが飛ぶ季節になりました。ちょうどこの頃、ホタルブクロの花が咲きます。
ホタルブクロは、関西では白色、関東では赤紫色が多いんだそうです。
確かに、但馬・丹波の野外で見かけるのはほとんどが白色で、赤紫色のものは植栽されているものが多いようです。

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ホタルブクロの花は清楚で品があります。5枚の花びらがくっついて、釣鐘のような形をしています。
下向きのこんな形の花にチョウはやってきません。止まるのも難しいし、蜜に口が届きません。
花粉の運搬という点では、チョウよりもハチに来てもらったほうが植物の方はありがたいようです。

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この花の奥にある蜜を頂戴できるのは、マルハナバチでしょう。たぶん。
花を下から覗いてみると、花びらの内側は入り口から奥の方まで毛だらけです。

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マルハナバチはこの毛を足場にして、花の奥に入って行き、蜜を頂戴するのでしょう。
そのとき、ホタルブクロの花粉がマルハナバチのからだに付着するというしくみです。たぶん。
マルハナバチがやってきて花粉が付着するところを撮りたかったのですが、残念。次のチャンスを待ちます。


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by syunkatei-tanba | 2017-06-03 20:16 | 植物 | Comments(0)

白い絨毯

円山川の堤防がダイコンの花で真っ白に染まっています。
以前は、アブラナとカラシナの花で黄色に染まっていたのですが、
10年ほど前からダイコンの花が混じりはじめ、
いまは、白色が黄色を圧倒しています。

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by syunkatei-tanba | 2017-04-23 19:26 | 植物 | Comments(0)