秋の七草・その3

秋の七草に入っているくらいだから、昔はありふれた植物だったのでしょうが、いまやフジバカマは準絶滅危惧種です。
兵庫県でも自生地は少なく、但馬地域でも数か所のようです。

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フジバカマと紹介されていても、実際には園芸品種のサワフジバカマのことが多いようです。
フジバカマとサワフジバカマの違いで一番特徴的なのは茎の色です。サワフジバカマは赤いのが特徴です。

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養父市八鹿町内の某所で、どうせこれもサワフジバカマだろうと思って近づいて見ると、茎が緑色です。
花の色もサワフジバカマより白っぽいように思います。

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ひょっとして、これは発見? いままで知られていないフジバカマの自生地を見つけたのかな?
専門家ではないので判断できません。もし、判断できる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
これはフジバカマですか? それともサワフジバカマですか?

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ネットで調べると、フジバカマとサワフジバカマでは花の冠毛の長さに違いがあるということでしたので、
1つの花を取り出して写真を撮ってみました。筒状花から2本の雌しべが飛び出し、筒状花のまわりに冠毛があります。
サワフジバカマなら冠毛が短く筒状花の半分くらいとのことでしたが、冠毛は長く、筒状花と同じくらいの長さでした。

フジバカマだとすると、場所がわかると盗掘のおそれがありますので、場所が特定できない写真のみアップします。


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by syunkatei-tanba | 2017-09-19 21:00 | 植物