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by syunkatei-tanba | 2018-01-16 16:29

ハス池の幾何学模様

センター試験の2日目です。
降るぞ、降るぞと言われながら、ちっとも降らなかったのに、降らなくてもいいときに降りました。
この冬、2回目の積雪です。

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ハス池が雪で覆われて、面白い幾何学模様を見せてくれます。

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雪がもっと積もると、模様が変わります。
もっともっと積もると、模様がなくなります。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-14 21:00 | 風景

スイバの葉っぱと同じように、セイヨウタンポポの葉っぱにもいわゆる草紅葉になっているものがあります。
でも、割合としては、緑色のままのものが多いように思います。
赤紫色になっているのは、かなり陽当たりのいいところのタンポポだけです。

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こんなふうにまわりに他の植物がないところでは、茎の短いロゼットは大変有利です。
そもそも植物が茎を伸ばすのは、葉っぱを高いところにつけるためです。
でも、まわりに光を遮るものがなければ、茎は短くていいわけです。その栄養を葉っぱや根の成長に使えます。
人が背の高い植物を刈り取ってくれたおかげで、ロゼットの植物が得をしているとも言えます。

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冬にも光合成をして栄養を蓄え、他の植物が成長する前に花を咲かせてしまおうという作戦です。
セイヨウタンポポは、冬でも花を咲かせ、種子を飛ばしています。

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こちらでは、スイバのロゼットとセイヨウタンポポのロゼットが光の奪い合いで競争しています。
スイバの葉っぱがタンポポの葉っぱの上に覆いかぶさっています。どうやらスイバの勝ちのようです。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-13 21:00 | 植物

寒波だ、大雪だと言われていますが、こちらはきょうも青空です。
こう降らないと、降ってもいいのに…なんて考えてしまいますが、あすからセンター試験。
受験生が平常心で臨めるように、積雪で交通機関の乱れなどの混乱が起きないことを祈ります。

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穏やかな陽射しのためか、スギがずいぶん赤っぽくなってきたように思います。
花粉症の方には気の毒ですが、もうすぐ花粉が飛び始めます。あと3,4週間でしょうか。

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花粉症で苦しんでいる人がいっぱいいるのに、いまだにスギの植林が続いています。
洪水で土砂崩れを起こしているのは、たいてい放置されたスギの植林地です。
建材は外国から輸入しながら、管理が行き届かないスギの植林をいつまで続けるのでしょう。
今年のスギ花粉は多いとか少ないとか予想するよりも、大切なことがあるのでは?
政策見直しの議論を進めなければいけないと思います。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-12 21:00 | 植物

潮風に耐えるクロマツ

TVで「この冬一番の寒気がやってくる」というものだから、身構えていました。
ところが、昨夜は雪がちらついたものの、きょうは珍しく青空が広がりました。
島根県や北陸のほうはかなり雪がふっているようですが、鳥取県・兵庫県はいい天気。
そこで、鳥取県のいちばん東の端、東浜までドライブにでかけました。

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風が冷たく、海はかなり荒れていましたが、この程度の波は冬の日本海ではふつうです。
花崗岩が浸食されてできた変化に富んだ海岸線は、見ていて楽しいです。

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それにしても、ゴツゴツした岩場に生えているのはクロマツばかり。他の樹木は見当たりません。
こんな過酷な場所をクロマツが好んでいるわけではないはずです。もっと穏やかな場所にも生えてますから。
たいていの樹木は塩水をかけられればたちまち枯れてしまいます。
強い潮風にさらされるこんな場所で生きられるのは、クロマツぐらいしかない!ということなのでしょう。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-11 21:00 | 風景

すぐそばにコウノトリ

通勤の途中、田んぼの脇の水路で採餌中のコウノトリのペアを見かけました。

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道路脇に停車して、車の窓を開けカメラを構えます。
コウノトリはまったく気にしないで餌を探しています。

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豊岡市の円山川下流域はラムサール条約登録の湿地ですが、水田まで含まれているのが特徴です。
写真の場所は、登録湿地の外ではありますが、水田に冬も水がはられています。
コウノトリの餌となる生き物を育むためです。

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そのおかげで、民家のすぐ裏側、車が行き交う道路のすぐ近くに、特別天然記念物がいるのです。
放鳥開始から今年で13年目。それ以前のことを考えれば、ワクワクする光景です。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-10 23:02 | 鳥類

冬の川沿いの土手は枯れ草色と思われがちですが、そんなことはなくて結構カラフルです。
特に日当たりのいい南側の斜面では、スイバの葉っぱが赤紫色になっています。
いわゆる草紅葉(くさもみじ)っていう状態です。

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北側斜面には緑色のものが多いようです。南斜面にも緑色のものや部分的に赤紫色のものもあります。
スイバの紅葉も、モミジの紅葉と同じように、アントシアニンが合成されることで起こります。
しかし、モミジの紅葉ではクロロフィルが分解されるのに対し、スイバの紅葉ではクロロフィルは分解されないようです。
つまり、スイバの赤紫色の葉っぱはこのあと枯れるのではなくて、春になるとまた緑色に戻るのです。

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何のために赤紫色になるのかは、よくわかりません。
気温の低いこの時期に必要以上の光合成をすると、活性酸素が生じてよくないのだ!という説があります。
でも、ホントかどうかわかりません。
ともあれ、寒いこの時期に地面に葉っぱを広げて、「ここは私の土地だよ!」と宣言し、温かい春を待っているスイバです。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-09 21:00 | 植物

真冬の花の作戦

同僚に戴いたビワの果実を食べて、その種子を庭に埋めたら、20数年でずいぶん大きくなりました。
葉っぱが大きいので、積雪が多いと、雪の重みに耐え切れず、昨年、ボキッと折れてしまいました。
そこで、かなり剪定したのですが、また立派に葉っぱを茂らせています。
「桃栗三年柿八年」の続きで、「枇杷は九年でなりかねる」というのがあるそうです。
記録はとっていませんが、確かに果実がなるまでかなり年数を要するようです。

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いま、ちょうどビワは花盛り。目立ちませんが、たくさん花を咲かせています。
ビワの花に鼻を近づけると、とってもいい匂いを放っているのがわかります。

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真冬に花を咲かせても、誰が花粉を運んでくれるのかなぁと思っていたら、昆虫がいました。
ハエの仲間でしょうか。ビワの花のいい匂いに誘われて、やってくる昆虫がいるんですね。
花の少ないこの時期に花を咲かせるのは、昆虫を誘うのにむしろ効果的なのかもしれません。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-08 21:00 | 植物

今年の正月は、山には雪がありますが、里には雪がありません。
スキー場に関係する人も関係しない人も喜ぶ、但馬の住民にとっては理想的とも言える天候です。…いまのところ。

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朝の雑木林の雪景色です。昼前になって雪が解けてくるとこの美しさは見られません。
朝の雑木林ならではの美しさです。

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雑木林は、「ぞうきばやし」と読んでください。
人里に近い林で、コナラやクヌギ、アカマツ、カシ、シイなどの林です。
昔は、薪をとり、落ち葉や枯れ枝を集めて利用した林です。「おじいさんは柴刈りに」の世界です。
リスやクワガタが棲み、いろいろな木の実やキノコが採れる、生物多様性を支える林です。

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雑木林を「ざつぼくりん」と読むと、意味がまったく違ってきます。
昭和30年代につくられた言葉だと思いますが、スギやヒノキなどの「有用な人工林」に対する言葉です。
つまり、雑多な樹種が混じった林のことを雑木林(ざつぼくりん)と呼びます。
これだと原生林まで雑木林(ざつぼくりん)になってしまいます。
人間に役に立つかどうか、目先の利益だけに注目した、とんでもない言葉だと、私は思います。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-07 21:00 | 風景

一富士、二鷹

私の初夢には登場しませんでしたが、2018年の最初の写真はタカです。
年末に、香川県の東かがわ市にある「しろとり動物園」に行ってきました。
こじんまりとしていますが、なかなかユニークな動物園です。
猛禽類はたいてい細かい金網が張られたケージの中に入れられているのですが、ここでは外。
金網がないし、グッと近づけるので、こんな写真が撮れます。触ることもできます。
モモアカノスリといいますが、ハリスホークという名前のほうが通りがいいようです。

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猛禽類としては珍しく、社会性をもっていて、集団で狩りをするタカです。仲間と獲物を分け合います。
人間と一緒にいると、人間も仲間だと認識してくれるので、鷹狩りに使われています。
順位の低い個体が枝に止まっているところへ、順位の高い個体がやってくると、
順位の低い個体はその枝を譲り、その1つか2つ上の枝に移動するんだそうです。
つまり、複数のモモアカノスリが木に止まっていると、下の方の個体ほど、順位が高いということなります。
鷹狩りのとき、人間はいちばん下にいるので、モモアカノスリは人間を立ててくれるわけです。


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by syunkatei-tanba | 2018-01-06 21:00 | 鳥類